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アジア発テニス

ラファナダルアカデミー・サマー

アジア (含む日本) では出入国規制が引き続き厳格な状態が続いています。香港では1ヶ月前にワクチン接種を2回完了した人に対する入境規制が緩和されたものの、今週に入り再び規制が再強化されました。これにより、香港での居住ビザ非保有者の入境がまた禁止となりました。他方、シンガポールはワクチン接種率が80%に近づき、Re-Openingに向け、本日より香港・マカオからの入国に強制隔離なし、PCR検査不要となります。

スペインではワクチン接種率は50%超えとなったものの、感染拡大を受け、ラファナダルアカデミーでは先週末にアカデミー生全員を対象としたPCR検査が行われたした。

スペイン入国後の強制隔離がない事もあり、アカデミーには夏休みを利用し海外からジュニア選手が訪れてます。8月にチェコで14歳以下ワールドジュニア決勝大会が開催された事もあり、現在は14歳以下男子南米ナンバーワンのコロンビア選手(12歳以下オレンジボウル・ファイナリスト) がサマーキャンプに参加中です。

7月下旬まで4週連続での大会に出場した長男はコーチ陣、メンタルトレーナーのアドバイスのもと、8月は休みを上手く取り入れながら心身共にリフレッシュしつつ、課題に取り組めています。この辺の考えはテニス、テニスとなる傾向がある香港、日本とは異なるかもしれません。

幸運にもイギリス出身で香港在住経験のあるジュニア選手が、トニーナダルの次男と仲が良い事もあり、今月はトニーナダルからのコーチングによりディーテールの修正が図れているようです。またスペイン国内遠征の効果もあってか、現在はアカデミー内のスタッフとは基本スペイン語で会話が出来るまでキャッチアップしており、9月からの新年度に向け何とか間に合った感じでしょうか。

アカデミーではテニスヨーロッパ12歳以下グランドマスターズの記念すべき第1回大会が年末に開催されます。数年後にはオレンジボウルの様な世界大会となる事を期待しています。

 

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