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アジア発テニス

ブルゲラ・テニス・アカデミー香港

早いもので21年も残すところ後数日となりました。

足元でのオミクロン株によるコロナ感染再拡大により、ラファ・ナダル・アカデミーのインターナショナル・スクールはウィンター・ブレーク直前の1週間はオンライン授業に切り替わりました。因みにこのオンライン・システムは遠征のため物理的に学校で授業を受けられない際にも使用されています。大会が重なるとどうしても学業が疎かになりますが、オンライン授業への柔軟な切り替えによりアカデミー・プレーヤーは学業とテニスの両立を図っています。

さて、ブルゲラ・アカデミー香港校の再開ですが、香港の創設者兼コーチのバスティン氏と先日、直接話をする機会がありましたので、簡単にポイントだけ。現在、アカデミーの場所となるエリアにて立ち退き作業を進めています。立ち退きの状況次第で時間軸に若干のズレが生じる可能性があるものの、屋根付きのレッドクレー、ハードコートが建設され、段階的にアカデミーが開校されていきます。早ければ22年5月に、遅くとも9月までの再開が目標とされており、最終的には宿泊施設やフィットネス・ジムをキャンパス内に備える総合型のアカデミーとなります。またオンライン・スクールなどの学業面でのサポートにもコミットするようです。

地理的な観点から香港を拠点とするメリットは、アジア域内であれば3~5時間の範囲で他アジア各国・地域に遠征に出れることです。WithコロナでアジアでのITF大会が再開となれば、ITFジュニア・ポイント獲得、また14歳以下大会のATF出場のため活動拠点を香港にするアジア人選手が再び増えることが予想されます。

 

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