Win Sports Vision

アジア発テニス

スポーツを活かした海外生活

テニスであればスペイン流のコーチング、サッカーであればブラジル式のコーチングが注目を集めた時代の流れに乗り、香港や深センに活躍の場を求めてやって来たコーチが多くいます。

テニスではブルゲラ・テニス・アカデミー香港校が開校しましたが、実は香港テニス協会内にもスペイン人コーチがフィットネスコーチも含めて多数在籍してます。また、以前ブログで取り上げた深センの大型テニス・アカデミーではワン・チャン選手のスペイン人コーチがアカデミーのヘッドコーチも務めてます。

サッカーではブラジル人元選手がセカンド・キャリアとして香港や深センでサッカー・スクールを開校する流れがここ10年で加速しました。特に人口も多く、資金力のある深センはマーケットとしては非常に魅力的なようです。数年前に長男のサッカー遠征が深センで行われ、8〜12歳を対象とした交流試合にもかかわらず東京ドーム2倍以上の広さ、しかも綺麗な芝のグランドが用意されてました。また深センチームの多くのコーチがブラジル人であり、資金力を活かして香港からブラジル人コーチを引き抜くトレンドもあったようです。

個人的な意見ですが、スポーツの分野で日本人ももっと活躍の場やオポチュニティを求めアジアに出ても良いと思います。アジア人の体格を知っている日本人の方がアジア人の育成方法では欧米人よりも経験を活かせる可能性が高く、何と言っても日本人程、ディーテールな民族は稀です。勿論、英語でのコミュニケーション力は求められます。上述のスペイン人、ブラジル人コーチは中国語、広東語が話せなくても英語での指導には全く問題がありません。ジュニア時代にスポーツを通じて積極的に海外に出る事で、海外の異文化、言語に触れつつ、違和感を感じることなく英語が身につけられる環境作りは必要かもしれません。そしてそれが将来の可能性を広めます。

 

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