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アジア発テニス

100日超えに

昨年の旧正月以降4回に渡りスポーツ施設は閉鎖され、遂に累積閉鎖期間が100日超えとなりました。

本日夕方の現地英字新聞によると公園でスクール生を集めて素振りの練習をしていたテニス・コーチが警察の取り締まりにより罰金5,000香港ドル(約7万円)を課せられたようです。香港では現在集合禁止令のもと、公共の場所での3人以上の集まりが禁止されており、グループ・レッスンがその規制に違反したためです。警察からはPatientという言葉が繰り返し出て来た様ですが、個人経営のテニス・コーチは12月頭から再び無給状態となり非常に厳しい現実に直面しています。また練習やトレーニング機会を失ったジュニア選手も同様です。日本でいう小2の次男も過去1年はテニスもサッカーも再開しては中止の繰り返しを余儀なくされ、トレーニング、試合の継続性のない一年となってしまいました。ただ、コロナ感染状況には改善が見られているため、長くとも旧正月休暇明けまでのあと約一ヶ月の我慢と先が見えているのは点は救いです。やはり警察の言葉通り、Patientなのでしょうか。。。

スペインのジュニア・テニス情報では、ラファナダルアカデミーで本日から予選がスタートしたITF Futuresで06年生まれの14歳中国人男子が初戦を突破し、06年生まれでは3人目となるプロツアー勝利となりました。才能、実力は言うまでもありませんが、ヨーロッパの感染状況を考えると継続的にテニスが出来る環境が整えられているのは恵まれています。

 

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