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アジア発テニス

ロード・トゥ・ウィンブルドン 2020

日本国内では佐賀県のグラフコート佐賀テニスクラブで4月下旬に14歳以下の男女を対象に予選が開催されます。


香港でも数年前から香港予選が開催され始め、香港テニス協会のジュニアランキングに基づいて男女各16名の選手が招待され、本戦への出場権をかけた戦いが行われます。新型コロナウィルスの状況次第ですが、今年も4-5月のタイミングでの開催が計画されています。

 

香港ジュニアランキング制度については以前ご紹介させて頂きましたが、ATFでの戦績も含まれます。従って、この予選会資格取得を目指してATFに積極的に参加するジュニアが多々います。今月末はスリランカでのATFに新型コロナウィルスの影響もあり多くの香港ジュニアが参加を予定してます。

 

他方で香港在住の海外選手には不利な点もあります。それはSouth Chinaという民間クラブが主催している毎年8月に開催される18歳以下のジュニア大会での戦績がポイントに加算される事です。この大会に出場するためには、①香港パスポートを持っているor ②11歳以上から取得出来る香港IDカードを保有している、必要があります。従って満11歳に8月までになっていないと参加が認められずポイントが全く得られません。また当該大会は18歳以下大会のため予選の段階から大きなポイントが付与される仕組みとなっているため、特に誕生日月が8月以降の外国人選手には不利なランキング・システムとなってます。

 

新型コロナウィルスの見通しに対して悲観的な香港人は多く、外出控えによる特需期待から本日も香港テニス界を支える日清食品香港の株価は3%以上上昇しました。また日本食品&飲料を販売する759阿信屋を運営するCEC Internationalは45%上昇しました。今度は米がなくなるとの懸念が高まってます。。。

 

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<ランチ時間は賑わっている筈のオフィス地下のフードコートの12時前の様子>

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