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アジア発テニス

本日はバルセロナのサンチェスカサルやゴールドコーストのパットキャッシュ・テニスアカデミーでコーチとした活躍し、現在は個人でメルボルン郊外でコーチングをしているAlex Espositosコーチの下、長男、次男共にプライベート・レッスンを受講しました。

 

ハードコート二面の非常にこじんまりとしたテニスクラブでしたが、歴史は長く、始まりは1927年頃に遡るようです。修復を繰り返しながら現在のクラブハウス、テニスコートが維持されてました。オーナーであるAlexコーチのお父様はとても親切な方でコーヒーやお水を無料で提供して下さいました。

 

Alexコーチのコーチング哲学はテクニックを重視したもので、教え方もとても上手でした。また欧米コーチの特徴かもしれませんが、プレーヤーとのコミュニケーションを取る間が絶妙で息子2人とも素直に受け入れてました。

長男にはセカンド・サーブのクオリティ向上の重要性を強調し、セカンド・サーブでの勝率が高い選手が試合に勝つ可能性が高く、ファースト・サーブではないと説いてました。

またティーム選手、ナダル選手がジョコビッチ選手のレシーブ力に対応するためセカンド・サーブのクオリティを近年見事に高めた事を例にあげてました。

 

Alexコーチの夢はオーストラリアで初となるヨーロピアン・スタイルのテニス・アカデミーをオープンすることです。

アカデミーをイメージしているテニス・クラブはあるものの、その殆どがオーストラリア・テニス協会の伝統的なレールの上で協会の規則に準じながら活動をしており、Alexコーチがヨーロッパで見てきた本格的なアカデミーには程遠く、強いてあげると以前紹介したKDVスポートが唯一アカデミーのコンセプトを取り入れているのが現在のオーストラリアの現実のようです。

 

Alexコーチはアカデミー候補地はメルボルン空港近くを検討しており、潜在的スポンサーとともに今後建設プランなど詳細を詰めていくそうです。

 

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