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アジア発テニス

ブルゲラ・テニス・アカデミー③

エイジアップやカテゴリーを超えた試合経験はステップ・アップに大切であることを改めて実感した。

 

創設者ルイス・ブルゲラによる2週間の香港校生徒への指導が終了した。

平日はルイスによるクリニック、週末は年齢別・カテゴリー別のブルゲラ・トーナメントが開催された。

 

8月に9歳となった息子はダブル・エントリーをして、9-10歳のグリーン・ボール、また14歳以下ジュニアに参加する予定であったが、残念ながら参加者多数のためダブル・エントリーを受け入れて貰えず14歳以下ジュニアのみの出場になりそうとなった。

大会前日の金曜夜にHong Kong Golf & Tennis Academy内の宿泊施設に滞在したこともあり、たまたま大会当日にインドア・テニス・コート前を歩いていた所、ヘッド・コーチに、大人の部に空きが出来たから参加してみないか?、との誘いを受け急遽、大人の部への参戦が決まった。

 

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カテゴリーにより試合形式は異なるが、大人の部のランド・ロビンは4人一組の1試合30分マッチで上位2位が決勝トーナメントに進出。

息子の相手は、初戦がなんとクラブの香港人コーチ、2戦目が15歳の男子ジュニア、そして最後が息子と同い年でテニスの上手い娘 (2歳半からテニスを開始) を持つ私のテニス仲間の3選手であった。

 

最初の2戦は負けたものの、友人との3試合目は、3ゲーム・オール、40オールからのラスト・ワン・ポイント勝負となり、まさかのサプライズを起こした。ドロップ・ショットをギリギリのタイミングで返球し、ボレーで返されたが、ステップ・バックしながらもストレートに強打してボレー・ミスを誘って勝ってしまった。

勝ったことは勿論評価できるが、ドロップ・ショットやロブ、深いボールなど大人ならではの嫌らしいテニスを経験できたのは非常に大きかった。負けてしまった友人は、その後に娘にUnbelievableと言われて苦笑いをしていたが。。。

 

試合が終わりクラブ内のバーに足を運ぶと、またまたルイスに遭遇。ヘッド・コーチの奥さんとコーヒーを飲んでいた (あのサイズは正確にはエスプレッソかもしれないが。。。)。

息子に試合の感想を聞いて来たが、9-10歳以下の大会から弾かれてしまった事実を知ると顔色が一瞬険しくなったものの、代わりに大人の部に参加したことを伝えると、"EVEN BETTER" と言い、スペイン人らしい陽気な口調に変わった。

 

試合数をこなすことも大切であるが、同じカテゴリーに留まるのではなく、違うカテゴリーに出てこそ普段では見えないものを見つけることが出来るのだと思う。当たり前であるが、ルイスはそれを知っているのであろう。 14歳以下ジュニアでの結果、内容は後日アップするが、一皮剥けた感じがあり、明らかにテニスが変わった。